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元巨人原氏ら基礎伝授 少年野球教室

子どもたちのボールの握り方を笑顔で確かめる原氏(右手前)

 プロ野球巨人の原辰徳前監督が総監督を務める少年野球教室が1日、宮城県柴田町の柴田球場であり、県内28の軟式野球チームに所属する小学生約470人が技術を磨いた。
 原氏や、元巨人選手の槙原寛己、宮本和知両氏、元東北楽天選手の鉄平氏ら計7人が講師として来場。模範の動きを見せながら、キャッチボールや守備、走塁、打撃の基礎を教えた。
 子どもたちは真剣な表情でかつての名プレーヤーの助言に聞き入った。原氏は「皆さんは無限の可能性を秘めている。今回の教室が将来の夢に近づくきっかけになればいい」とエールを送った。
 野球教室は、化粧品・健康食品メーカーのファンケル(横浜市)の特別協賛により2010年に始まった。全国各地で参加者から使わなくなった野球用具の寄付を受け、発展途上国の子どもたちに贈っている。


2017年07月02日日曜日


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