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<東北中学ボート>夏に向けオールに全力

男子ダブルスカル予選で一斉にスタートする選手たち

 第22回東北中学校ボート大会が1日、宮城県登米市の宮城県長沼ボート場で開幕した。第26回河北レガッタ2000と同時開催で、登米市の佐沼、秋田県大潟村の大潟、由利本荘市の本荘南と本荘東の4校から計14クルー、23人が出場した。
 初日は男子シングルスカルと男女のダブルスカルの3種目の予選があった。
 29、30日に福井県美浜町である全国大会が控えており、本荘南の山田雄恒主将(15)=3年=は「長沼は全国大会のコースに近い環境。いいイメージをつくろうと思ったが、方向の修正がうまくいかなかった」と課題を挙げた。大潟の佐藤友耶主将(15)=3年=は「ライバルとの差を確認できた」と話した。
 本荘東からただ1人出場の木島伸介さん(13)=2年=は「もう少しいいこぎをしたかった」と反省。佐沼中の千葉翔太主将(14)=3年=は「今大会が3年生の最後のレース。決勝は力を出し切る」と誓った。最終日の2日は、同会場で各種目の決勝がある。


2017年07月02日日曜日


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