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カモシカ、海開き宣言?水浴びに現れる

岩場を歩き回るニホンカモシカ=2日正午すぎ、宮城県気仙沼市唐桑町
岩場を歩き回るニホンカモシカ=2日正午すぎ、宮城県気仙沼市唐桑町

 宮城県内各地で真夏を思わせる暑さとなった2日、気仙沼市唐桑町の海岸に国の特別天然記念物ニホンカモシカ1頭が現れ、「水浴び」をする様子が見られた。
 カモシカは体長1メートルほどで、御崎観光港の波打ち際を10分ほど歩き、時折海水に足を浸した。近くの唐桑半島ビジターセンターによると、カモシカが海面まで下りるのは珍しいという。
 仙台管区気象台の観測で同日、気仙沼の最高気温は今年最高の30.6度。センター事務局長の千葉光広さん(61)は「暑かったから涼みに行ったのかもね」と笑った。


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2017年07月03日月曜日


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