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ロボット自作、個性きらり 仙台でセミナー

作ったロボットの動きを試す子どもたち

 小型ロボットを製作するセミナーが1、2の両日、仙台市宮城野区の東北福祉大仙台駅東口キャンパスで開かれた。小学4年〜中学3年の計80人が参加し、それぞれ工夫を凝らして機能やデザインを競った。
 製作したのは、6本足で歩行してパンチを繰り出すロボット。パーツ300個を組み立てた後、ペットボトルや紙コップを使い、重さ1キロ以内のロボットに仕立てた。
 怪獣、ザリガニなど独創的なデザインも多かった。毛糸でトイプードルにアレンジした仙台市六郷小4年佐藤杏さん(9)は「ロボットの脚の部分が難しかったけど、良くできたと思う」と話した。
 ロボットセミナーは芝浦工大(東京)が主催。2000年から全国で開催し、2万5000人余が受講したという。


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2017年07月03日月曜日


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