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<NPOの杜>困ったときはお互いさま

 仙台市泉区南光台の中心、バス通りに面した一角に、周辺地域住民のよりどころとなっているコミュニティーサロンとカフェがあります。赤ちゃん連れのママから小中学生、お年寄りまで、さまざまな年齢層や職種の方が集まり交流する場です。運営しているのは、つい1カ月ほど前にNPO法人になった地域生活支援オレンジねっと。2006年から「困ったときはお互いさま」と住民同士の助け合い活動を続けています。
 その活動は、高齢者の家事手伝いや通院の送迎、話し相手などのケア活動から、福祉情報誌の発行、コミュニティーカフェ「みんなの茶の間ときめきカフェ」や、介護予防や趣味のサロン運営など幅広い。その担い手は、南光台に限らず、友人のつながりによる近隣からのボランティアも含め、50代、60代を中心に総勢50名以上のスタッフで運営されています。
 シニアにとって居場所であり、ボランティアができる場所でもあります。「自分を生かしてボランティアがしたい。私も何か社会に役立つことをやってみたい」という人は、ここに来ると、ボランティア活動のきっかけが見つかるかもしれません。住所は泉区南光台南1−1−23です。(認定NPO法人杜の伝言板ゆるる 大西直樹)


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2017年07月03日月曜日


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