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会心の一句、出来競う 3団体が川柳大会

辞書を傍らに置き、句作と格闘する参加者

 大崎市古川の吉野作造記念館で6月24日、三つの川柳グループによる川柳大会「川柳ロマンの会」が開かれ、愛好者約30人が、ひねり出した一句の出来を競い合った。
 6回目となる大会は、ふるかわ川柳気楽会(大崎市)、くらげ吟社(石巻市)、涌谷川柳会(涌谷町)の共催。「うまい」「ざわざわ」「停車」の三つの課題のほか、即興的に詠む「嘱目吟」では、会場にちなんだ吉野作造にまつわる句作などに挑んだ。
 審査の結果、大賞には「百万回 ごちそうさまと言えたかな」と詠んだ塩釜市の中村たか子さんの作品が選ばれた。


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2017年07月04日火曜日


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