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<仙台銀>支店跡地に保育施設 従業員ら利用へ

 じもとホールディングス(仙台市)傘下の仙台銀行は3日、仙台市若林区中倉1丁目の旧南小泉支店跡地に企業主導型の保育施設を設置すると発表した。同行や取引先企業で働く親らが利用する。金融機関主導の保育所開設は宮城県内初。
 保育施設は、跡地を取得した同行関連の不動産管理会社が建設する。来年4月開園予定で、市内で4保育所を運営する「ちゃいるどらんど」(若林区)に保育業務を委託する。
 開園当初は定員27人。行員や取引先のスーパーの従業員の子どもの入所が決まっているほか、半数程度は地域枠として周辺の子どもたちを受け入れる。
 施設建設には、内閣府の企業主導型保育事業の補助金を充てる。認可外施設だが、保育士数などは認可施設並みにそろえる。
 同行人事統括課は「行員や取引先の従業員らが安心して働けるようになり、ワーク・ライフ・バランスを改善できる」と話した。


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2017年07月04日火曜日


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