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<使用済み核燃料>再処理総事業費13.9兆円に

 認可法人「使用済燃料再処理機構」(青森市)は3日、日本原燃(青森県六ケ所村)の再処理工場の総事業費について、これまでの積算から1兆3000億円多い13兆9000億円になると発表した。
 増額分は耐震工事や竜巻対策など新規制基準への対応費約7000億円、施設更新などの費用約6000億円。MOX燃料加工事業費に関しては、2004年の算定額から1兆1000億円増の2兆3000億円となった。
 増額に伴い、各電力会社の拠出金単価は再処理される使用済み燃料がウラン1グラム当たり573円、MOX加工される燃料が同89〜102円と設定。17年度は四国電力と九州電力から機構に対し、計約144億円の支払いがあった。


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2017年07月04日火曜日


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