秋田のニュース

<かもめーる>「近況報告に使って」被災者に寄贈

「かもめーる」を手渡す嵯峨会長(右)

 秋田、男鹿、潟上の3市と秋田県南秋田郡4町村の郵便局長でつくる県中部地区郵便局長会は3日、東日本大震災で秋田市内に避難している被災者に使ってもらおうと、くじ付き暑中・残暑見舞い用はがき「かもめーる」2600枚を同市に寄贈した。市が1世帯に20枚ずつ配る。
 引き渡し式が市役所であり、同会の嵯峨常信会長が穂積志市長にはがきを手渡した。嵯峨会長は「遠く離れて暮らす家族や友人への近況報告に使ってもらいたい」と話し、穂積市長は「避難者への温かい配慮に感謝したい」と述べた。
 同会がはがきを寄贈するのは今年で6回目。
 市内には3日現在、岩手、宮城、福島の3県から127世帯335人が避難している。


2017年07月04日火曜日


先頭に戻る