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山形県最上地方3農協、合併推進協を設立

 山形県最上地方の新庄もがみ(舟形町)、山形もがみ(大蔵村)、真室川(真室川町)の3農協による合併推進協議会の設立総会が3日、新庄市内であった。合併期日は来年4月1日。
 総会では、新農協の主な事務所を新庄市に置き、名称を公募する案などが承認された。9月下旬に名称を決め、10月下旬に合併の予備契約を締結する予定。
 推進協によると、3農協の組合員数は約8500。2016年度の販売取扱高は約130億円で、山形県内で5番目の規模となる。
 協議会の会長に選ばれた安食賢一・新庄もがみ農協組合長は「高齢化が進み農業人口が減る中、農家の負託に応えるには、早期に合併を実現させ、スケールメリットを生かさなければならない」と話した。
 最上地方では昨年から、新庄市(新庄市)、金山(金山町)の2農協を含む5農協の合併の協議を進めてきた。今回、来年4月の合併実現に合意した3農協が5月1日、「新最上JA合併推進準備委員会」を発足させていた。


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2017年07月04日火曜日


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