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<みちのく潮風トレイル>気仙沼2ルート開通

常冨次長(右)からルートマップを受け取る菅原市長

 環境省は4日、東日本大震災の復興支援として青森県八戸市から福島県相馬市を結ぶ自然歩道「みちのく潮風トレイル」のうち、宮城県気仙沼市内を巡るルート100キロを指定し開通させた。県内では、石巻市と女川町を結ぶルート、南三陸町内のルートに次ぐ3番目の開通。
 気仙沼ルートは南北二つのルートを楽しむことができる。北部は唐桑半島や大島、同市内湾地区などを回り、南部は岩井崎や大谷海岸、同市本吉町内などを巡る。
 東北地方環境事務所の常冨豊次長が4日、市役所を訪れ菅原茂市長にマップを贈った。常冨次長は「変化のある海岸沿いの景観を楽しむことができる」と説明。菅原市長は「気仙沼の観光振興に弾みがつく。多くの人に壮大な景色を楽しんでほしい」と期待した。
 環境省は2018年度までに約700キロを全通させる予定。マップは潮風トレイルの公式サイトで取り寄せることができる。


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2017年07月05日水曜日


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