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<仙台市長選>「人口減へ対策必要」奥山市長

 奥山恵美子仙台市長は4日の定例記者会見で、市長選(9日告示、23日投開票)の争点として「少子高齢化にどう立ち向かうか」と「東北のけん引役としてのビジョン」を挙げた。
 奥山市長は、今後の市政運営は少子高齢化による人口減少を前提にすべきだとした上で、「福祉施策の財源を確保し、うまく運営できる仕組みづくりをどう考えるか」を争点の一つとした。
 賛否が分かれがちな箱物建設については、「市役所本庁舎の建て替えは(市民に)理解され、(整備検討中の)音楽ホールも無駄の象徴とは受け止められていない」と指摘。争点にならないとの見方を示した。
 2日投開票の東京都議選の結果が市長選に与える影響を問われ、「(都議選の争点と)市政課題に共通部分があるわけではなく、直接的には影響しない」と述べた。


2017年07月05日水曜日


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