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八戸工大とユーラシア大 人材交流へ協定締結

交流協定を結び握手する長谷川学長(右)とユーラシア大学長

 八戸工業大(八戸市)は、カザフスタンの首都アスタナにある国立ユーラシア大と交流協定を締結した。ユーラシア大の大学院生を受け入れたり、建設分野などの共通課題に協力して取り組んだりする。
 現ユーラシア大教授のアスカル・ジュスベコフ氏が1991年、八戸工大の諸戸靖史教授(故人)のもとで学んだことがきっかけで、交流が始まった。昨年、八戸工大が協定締結を打診し、実現した。
 協定締結は6月21日、ユーラシア大で行われた。協定に基づき今後、大学院生受け入れや教員の相互訪問による講演や講義を行う。
 長谷川明学長は「学生の多くは地元に貢献したいと思って学んでいるが、世界を知って関心を持つことも大切だ」と述べた。
 期間は5年間で、継続可能。八戸工大が海外の大学と協定を結ぶのは4校目。


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2017年07月05日水曜日


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