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全国青年市長の声ネット配信 山形・南陽発

 山形県南陽市の市文化会館で13日に開かれる全国青年市長会の北海道・東北ブロック会議が、インターネット上で動画配信される。会議のテーマは特に決めず、生中継の視聴者からネットに寄せられた質問や反応が議論の鍵を握るという。プロデューサー役の同市地域おこし協力隊、大垣敬寛さん(26)は「青年市長の素顔に迫るような質問をどしどし寄せていただき、議論を盛り上げましょう」と呼び掛けている。
 全国青年市長会は49歳以下で当選した市長たちの任意団体。北海道・東北ブロック会議には、岩手、福島を除く1道4県の9人が加入し、今回の会議には地元の白岩孝夫南陽市長(48)ら東北から3人、北海道から2人の市長が出席する。
 5人の市長にはそれぞれタブレット端末が配られ、会議の様子やネット上の反響がその場で分かる。司会者は冒頭、「若くして市長になった思い」や「まちづくりの考え」などといった質問で議論の口火を切り、その後の展開はネットの反応次第だという。
 大垣さんは「若い市長たちの感性とネット環境で、普段とは違った意見交換、議論の場になる」と話す。動画はフェイスブックページ「KATARUBE」でライブ配信される。
 午後3時半から。入場無料。連絡先は南陽市総務課秘書係0238(40)3211。


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2017年07月05日水曜日


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