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少女の母と共謀し買春 仲介依頼の男猶予付き判決

 知的障害がある当時14歳の少女を買春相手として仲介するよう、知り合いだった少女の母親に依頼し、少女と性的行為をしたとして、山形地裁は4日、児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪で、山形市志戸田、農業日下部昌博被告(64)に懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。
 児島光夫裁判官は「少女はされたことの意味もよく分かっていない。自己の性欲の赴くままにした破廉恥な犯行」と指摘した。
 判決によると、被告は母親に金を渡す約束をして娘を買春などの相手とさせるよう依頼。山形市などのホテルで2015年11月と16年9月、母親立ち会いの下で買春したほか、母親と共謀して性的行為をタブレット端末で動画撮影した。


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2017年07月05日水曜日


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