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<中合福島店>2番館閉店の離職者100人規模

 福島労働局は4日、8月末で営業を終了する百貨店の中合福島店2番館(福島市)の関連離職者が100人規模に上るとする見通しを示した。市内であった支援策に関する会議後、福島公共職業安定所の桜井智夫所長が明らかにした。
 離職者のうち約40人は中合のパートなどの非正規社員。他は撤退するテナントの店員らで、店舗入れ替えによって隣接する1番館から出るテナント関係も含むという。
 1、2番館には現在177店舗があり、従業員は計約490人。中合の担当者は「撤退する具体的なテナント数は調整中で、決まっていない」と説明。職安の桜井所長は「迅速な就業に向け(離職者を)サポートする」と話した。
 ダイエー子会社の中合は今年2月末、入居するビルが国の耐震基準を満たしていないなどの理由で2番館の営業終了を発表した。


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2017年07月05日水曜日


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