宮城のニュース

<政活費>宮城県議会、運転代行費廃止せず

 政務活動費(政活費)の適正運用を協議する宮城県議会の検討会議は6日、運転代行費の計上廃止を盛り込んだ手引の改正を見送った。最大会派「自民党・県民会議」が反対した。
 出張時に宿泊したホテル・旅館の領収書添付の義務化も自民会派が難色を示したため、現行通りとした。当面、出張報告書の充実を進める方針は一致した。
 村上智行座長(自民党・県民会議)は「飲酒を伴う会合が多く意見がまとまらなかった。運転代行を使う際は不正がないか厳正にチェックする」と話した。
 検討会議は今後、各種会合の参加費について手引改正を検討する。参加費に関し、県監査委員は6月、自民会派と所属議員が2011年度の政務調査費(当時)から支出したのは手引に反すると認定した。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2017年07月07日金曜日


先頭に戻る