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<仙台駅女子高生刺傷>男に実刑判決

 JR仙台駅で昨年8月、女子高校生を鋭利な凶器で刺したとして、仙台地裁は6日、傷害罪などで、神戸市の無職青山宗人被告(28)に懲役3年6月(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。
 判決は「通り魔的な犯行で、刺した方向がずれていれば命を落とす危険があった。逃走を考えて若い女性を狙ったとみられ、巧妙だ」と指摘。公判で起訴内容を否認したことについては「捜査段階で具体的に供述しており、信用性に問題はない」と判断した。
 判決によると、昨年8月4日朝、JR仙台駅の在来線ホームで、県立高3年だった10代の女子生徒の背中を千枚通しのようなもので1回刺し、軽いけがをさせた。


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2017年07月07日金曜日


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