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<仙台市長選>立候補予定者の主な政策

(表明順)

◎大久保三代氏(40)元衆院議員 無新

<子育て教育>
 いじめ問題への対策として、クラス替えのない小規模学校では人間関係が固定されがちとの視点から、市立学校の統廃合を進める。

<福祉>
 介護保険料のこれ以上の値上げに反対。介護保険サービスの提供体制を効率化しコストを下げ、必要な人に必要なサービスを提供。

<経済振興>
 新規産業創出や研究開発、問題解決に対する企業の寄付に減税を検討する。規制緩和を進め自由な競争が生まれる環境をつくる。

<その他>
 市バス事業を抜本的に見直し、民営化に取り組む。時間外手当削減のため、市組織の統合再編、業務の効率化で残業ゼロを目指す。

◎菅原裕典氏(57)会社社長 無新(自・公・日支)

<子育て教育>
 いじめや不登校の問題を扱うプロジェクト会議を設置。第2子以降の育児支援を強化するため、独自の子ども育成手当を創設する。

<福祉>
 高齢者支援の強化に向けて地域包括支援センターをモデルチェンジ。年を重ねても安心の「100年住み続けたいまち」を目指す。

<経済振興>
 支店経済から脱却するため、トップセールスで首都圏や外国から本社機能や研究機関を誘致。規制緩和で中小企業の活性化を図る。

<その他>
 仙台城の大手門を復元するとともに杜の都の象徴として青葉山を再整備する。文化都市の核となる音楽ホールは早期着工を目指す。

◎林宙紀氏(39)元衆院議員 無新

<子育て教育>
 企業内保育所への支援と認定ベビーシッター制度の創設で待機児童ゼロを目指す。学校の外部指導員の拡充で子どもの孤立を防止。

<福祉>
 加齢で骨や筋肉が衰えるロコモティブシンドローム(運動器症候群)の予防に向け、学生ボランティアの健康指導を各地域で実施。

<経済振興>
 有望なビジネスプランを持つ起業家にオフィス施設を低い家賃で提供。移転費用の補助や優遇税制で国内外の先進企業を誘致する。

<その他>
 農業の6次産業化を積極支援し、地元産枝豆による「ずんだ」の生産量を拡大。無駄な予算の削減を進め、市長報酬は2割カット。

◎郡和子氏(60)衆院議員 無新(民・社支)

<子育て教育>
 35人以下学級の実現と副担任の増員で子どもを見守る体制を強化。妊娠から育児まで一括支援する「仙台版ネウボラ」を構築する。

<福祉>
 情報通信技術(ICT)で医療、介護、見守りが連携する仕組みを構築する。高齢者の元気づくりのため、パークゴルフ場を整備。

<経済振興>
 優先発注と地産地消を促進し、地元企業を支援する。地域に貢献した企業を表彰する「仙台『四方よし』企業大賞」を発展させる。

<その他>
 地域課題に関する市民参画の議論の場を設け、次期総合計画に反映。貞山堀、四ツ谷用水などを活用し、都市の魅力を向上させる。


2017年07月08日土曜日


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