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<こめぼこ>商品化へ学生ら 販売戦略を発表

こめぼこの開発経緯を報告する宮城水産高の生徒ら

 プロ野球東北楽天を運営する楽天野球団や宮城県石巻市の石巻専修大、市内の高校など5者が連携する「こめぼこ商品化プロジェクト」の成果発表が7日、同大で行われた。23、27日に仙台市宮城野区のKoboパーク宮城で、8月11〜13日に石巻市民球場で計2400個の販売を目指す。
 こめぼこは米粉を練り込んだかまぼこ。石巻北高の生徒が育てた米を米粉に加工し、宮城水産高の生徒が米粉を使ったかまぼこを開発した。石巻専大や楽天野球団、阿部蒲鉾店が協力し、商品化を後押しした。
 成果発表では、宮城水産高の生徒らが開発の経緯を報告。石巻専大経営学部の学生らはインタビュー調査を基に練り上げた販売戦略を発表した。
 楽天野球団の立花陽三社長は学生と意見を交わし「商品を売るために一番大切なのは情熱。商品に愛情を持ち、こめぼこの良さを明確に打ち出してほしい」と激励した。


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2017年07月08日土曜日


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