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<セルコホーム>宮城県産材使用 仙台に新社屋

宮城県産材の直交集成板などを活用した「シティフォレスト宮城野ビル」

 輸入住宅販売のセルコホーム(仙台市)は7日、仙台市宮城野区苦竹3丁目に整備した仙台支店の新社屋兼ショールーム「シティフォレスト宮城野ビル」の完成披露式典を開いた。15日から一般公開する。
 建物は木造3階建て、延べ床面積約990平方メートル。カナダ産の木材と宮城県産材の直交集成板(CLT)を複合的に使い、断熱性と気密性を高めた。大規模災害に備え、太陽光発電設備もある。
 1階はリフォーム専用のショールームで、カナダ製のキッチンメーカーの商品などを展示する。2、3階は仙台支店事務所。
 式典には関係者約120人が出席。新本恭雄社長は「木材の建物で街を森にするという会社の理念を体現している。環境や健康に配慮した木造建築事業を展開していきたい」と話した。


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2017年07月08日土曜日


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