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<放火母子死亡>「家族死んでしまうかも」容疑者供述

 登米市で3人が焼死した放火事件で、現住建造物等放火容疑で宮城県警に逮捕された会社員島谷嘉昭容疑者(40)が、殺意をほのめかす供述をしていたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、島谷容疑者は逮捕直後の県警による取り調べに「火が住宅全体に回ると思った。家族が死んでしまうかもしれないと思った」と供述したという。
 県警によると、出火時、島谷容疑者は酒に酔っていた。車で一時逃走したが、現場から約7キロ離れた同市米山町内で発見、逮捕された。
 県警佐沼署捜査本部は殺人容疑での立件も視野に、「死んでも構わない」という未必の故意を含めた殺意の有無などを慎重に調べている。


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2017年07月08日土曜日


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