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<亘理町>公用車車検切れなどで5人を処分

 宮城県亘理町は7日、車検切れの公用乗用車1台を約2カ月間使用したとして、安全運転管理者の総務課長や車を使っていた生涯学習課の課長ら職員3人を文書による厳重注意処分としたと発表した。また、仕事と関係のないインターネットサイトを事務処理用パソコンで頻繁に閲覧していた職員2人の懲戒処分も公表した。
 車検の有効期限が切れたのは今年3月13日で、職員18人が同日以降約2カ月間にわたって計85回運転した。有効期限の確認を怠ったのが原因で、該当する車を運転した職員が役場駐車場で自損事故を起こし、亘理署に届け出た際に車検切れが分かった。
 インターネットサイト閲覧で処分を受けたのは課長級の男性(50代)と主査の男性(60代)でそれぞれ、減給10分の1(2カ月)と同(3カ月)の処分を受けた。
 斎藤貞町長は「心からおわびし、再発防止に努めたい」などとするコメントを出した。


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2017年07月08日土曜日


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