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冷っこいルービー飲むすぺ 駅前で「せんべろ」企画

冷えたビールを片手に乾杯する「2杯(回)目」の参加者ら=2015年7月24日

 JR岩沼駅前で住民同士が交流し、駅前を活性化させようと、宮城県岩沼市の市商工会青年部は21日、同駅東口の駅前広場でユニークなビールのイベントを開く。「いぎなり冷(ひゃ)っこいルービー飲むすぺ」と銘打った催しで、関係者は「キンキンに冷えたビールを飲みながら語り合い、地元愛を深めよう」と呼び掛ける。

 会場では生ビール1杯(500ミリリットル)を500円で提供する。1杯購入ごとに外れなしのくじが引け、牛タンやカレーといった地元企業の商品が当たる。ポークステーキやホルモン焼き、米粉焼きそば、唐揚げなどのつまみも各500円で販売する。
 参加者の多くは1、2杯飲んで周辺の居酒屋などに流れるとみられ、1人1000円程度で楽しめる。東京などで人気がある「千円でべろべろに酔える酒場」、通称「せんべろ」の屋外版だという。
 開催時間は午後3〜9時。午後6時には「グランドオープン」と称した乾杯セレモニーがあり、雰囲気を盛り上げる。子ども連れでも楽しめるよう、地元の金属加工業者によるこまの製作、対決コーナーを設ける。岩沼小金管バンドの演奏、地域のダンス教室などによる踊りの披露もある。
 千葉光青年部長は「みんなでルービー1000杯飲み、暑い夏を乗り切ろう」と話す。イベントは2014年に始まり今年で「4杯(回)目」と主催者。連絡先は商工会青年部0223(22)2526。


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2017年07月08日土曜日


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