宮城のニュース

親子でカヌー 安全に水遊び

親子で楽しんだカヌー体験

 大崎市松山の下伊場野小の全校児童20人が8日、学校近くの鳴瀬川でカヌーに乗る体験をした。
 児童と父母ら約50人が参加。国土交通省北上川下流河川事務所大崎出張所の川口高雄所長(47)らが講師としてパドルの操作方法などを教え、子どもたちは1人乗りや2人乗りのカヌーを楽しんだ。
 2年の高橋昊孜(こうし)君(7)は「カヌーを操るのは難しかったがちゃんと進めてよかった」と笑顔を見せた。一緒に2人乗りカヌーに乗った父の看護師靖識(やすのり)さん(35)は「昨年初めてカヌーに乗り、1年ぶりの体験。思うように動かないが、面白い」と話した。
 同校のカヌー体験は2000年に始まり、東日本大震災で中断。昨年、6年ぶりに再開した。川口所長は「親子で水に親しみ、水辺の危険も知ってもらうことで、水難事故を減らすことができればいい」と期待していた。


関連ページ: 宮城 社会

2017年07月09日日曜日


先頭に戻る