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荒波で成長 地まきホタテ出荷最盛期

砂抜きを終えたホタテを仕分けする作業員

 津軽海峡の荒波にもまれて育った青森県東通村の地まきホタテが、出荷の最盛期を迎えている。
 同村野牛沖の砂浜で3年半かけて育てたホタテは、貝殻にフジツボなどの付着物がほとんどなく、鮮やかな色をしているのが特徴。身が引き締まり、贈答用としても人気がある。
 7日は早朝から、野牛漁港でホタテを重さごとに選別し、箱に酸素を注入して発送する作業に追われた。
 漁は6月20日に始まり8月12日まで。約140トンの水揚げを見込む。今月初めに宅配向けの発送を始めた。連絡先は野牛漁協0175(27)2151。


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2017年07月08日土曜日


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