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<仙台市長選>きょう告示 4人が立候補予定

 任期満了に伴う仙台市長選は9日告示される。2期目の現職奥山恵美子市長(66)が引退を表明し、新人同士の争いとなる。東日本大震災からの復興後の経済振興や子育て支援などの課題を巡り、人口減少が進む東北を俯瞰(ふかん)した議論が期待される。投票は23日で即日開票される。

 立候補予定者は表明順に元衆院議員大久保三代氏(40)、会社社長菅原裕典氏(57)、元衆院議員林宙紀氏(39)、衆院議員郡和子氏(60)=比例東北=の4人。いずれも無所属。
 政党は自民、公明両党と日本のこころが菅原氏を支持。民進、社民両党が郡氏を支持し、共産党が支援する。市議会は菅原氏支援の「市議の会」に全55議員のうち36議員が参加。自民、公明両党の全議員に加え、民進系会派からも4議員が加わった。
 各立候補予定者の政策要旨は表の通り。市立中生の自殺が相次いだ問題を受け、いずれの立候補予定者もいじめ対策を喫緊の課題に位置付ける。
 8日現在の有権者は89万4066人。


2017年07月09日日曜日


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