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<仙台市長選>新人4人選挙戦へ万全

立候補届け出の受け付け手順を確認する市選管の職員ら

 任期満了に伴う仙台市長選は9日告示され、23日の投開票日まで14日間の選挙戦が始まる。新人4人の陣営は真夏日となった8日、あいさつ回りや街頭活動などで汗を流した。市選管は市役所本庁舎で立候補の届け出受理のリハーサルを実施し、本番に備えた。


●大久保氏陣営 
 大久保氏は午後1時から市地下鉄南北線旭ケ丘駅前に立ち、通り掛かりの市民や車に手を振ってアピールした。自宅では第一声の手順や内容を確認し、到着した選挙運動用のビラを仕分ける作業に追われた。大久保氏は「選挙ビラを一人でも多くの市民に直接手渡したい」と意気込んだ。第一声は午前10時半から青葉区の勾当台公園前で。


●菅原氏陣営 
 菅原氏はあいさつ回りを中心に活動。午後4時から母校の東北学院大で講義を行い、夜は事務所で結団式に臨んだ。陣営スタッフは個人演説会の日程などを確認し、来客応対にも追われた。陣営幹部は「告示に向けて粛々と準備する」と語った。第一声は午前9時から青葉区の藤崎ファーストタワー館前で。


●林氏陣営 
 林氏は市内各地であいさつ回りや遊説をこなし、選挙戦に備えて個人ホームページの更新作業も実施。午後4時から青葉区のアエル前で街頭演説をした。林氏は「手応えはすごくあり、注目度は高まっていると感じる」と意気込んだ。第一声は午前9時から青葉区の一番町4丁目商店街の定禅寺通側入り口付近で。


●郡氏陣営 
 郡氏は各種団体の会合などでのあいさつ回りを中心に活動。シンポジウムや音楽イベントにも顔を出し、夜は事務所で結団式を行った。郡氏は「簡単な選挙ではないが、多くの人に主張を理解いただき、勝ち抜けるよう頑張りたい」と語った。第一声は午前8時半から青葉区の勾当台公園市民広場で。


2017年07月09日日曜日


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