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<伊達セブン>飲み口爽やか夏の酒

試飲を通じて蔵元と来場者が交流した即売会

 宮城県内七つの蔵元が毎年共同で造る日本酒「DATE SEVEN(伊達セブン)」の今年の酒を披露する即売会が8日、仙台市青葉区の藤崎本館前で始まった。9日まで。
 3年目の今回は萩野酒造(栗原市)をリーダー蔵に、伝統製法の生〓(きもと)造りによる純米大吟醸酒を発売。ラベルのデザインを栗原市の書道家後藤美希さん(26)が手掛けた。来場者は試飲しながら酒を買い求めた。
 萩野酒造の佐藤曜平専務(37)は「飲みやすい爽やかな自信作に仕上がった」と語った。仙台市泉区の会社員佐々木喜洋さん(47)は「リーダー蔵の特色が毎年楽しみ。じっくり味わいたい」と話した。
 伊達セブンは2015年にデビュー。毎年持ち回りのリーダー蔵が構想を描き、各蔵が工程を分担する。9日は午前10時から限定200本(四合瓶2160円)を販売する。

[注]〓は「酉」に「元」


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2017年07月09日日曜日


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