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栗原で水彩画移動展 繊細なタッチに見入る

描き手の個性が表れた作品を眺める来場者

 第53回宮城水彩展の移動展覧会「栗原展」(宮城水彩画会、栗原市教委主催)が、同市築館の栗原文化会館で開かれ、市内外から多くの絵画ファンが足を運んでいる。16日まで。
 宮城水彩展の入賞作と、栗原、登米、大崎3市の会員らの作品計48点を展示。淡い色使いの風景画や人物画のほか、描き手の個性が表れた斬新な構図の抽象画なども並ぶ。
 日本水彩画会支部奨励賞を受賞した栗原市志波姫の千葉郁男さんの「花いかだ」は、舞い散った桜の花びらが水面を漂う様子を描いた。繊細なタッチに、来場者は足を止めて見入った。
 午前10時〜午後5時。10日は休館。最終日の16日は午後2時まで。入場無料。連絡先は栗原文化会館0228(23)1234。


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2017年07月10日月曜日


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