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<御釜神社>藻塩焼神事 古代の製塩法再現

釜に海水を注ぐ神職

 塩釜市にある塩釜神社の末社、御釜(おかま)神社で6日、藻塩焼(もしおやき)神事があった。真夏のような陽気の中、神職は額に汗を流しながら古代の製塩法を再現した。
 境内のかまどに据えた釜に海水を注ぎ、火打ち石で点火、煮詰めて水分を蒸発させた。出来上がった20キロの粗塩は神殿に供えた後、全国から集まった製塩関係者らに配られた。
 神事は七ケ浜町の花渕浜沖で海藻を刈り取り、松島湾の海水をくみ取るなど3日間にわたって行われた。


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2017年07月10日月曜日


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