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<女子サッカー>未来のなでしこ 石巻で熱闘

力強いプレーを見せる選手たち

 中学生以下の女子サッカーの国際大会「2017 マイナビインターナショナルカップ」(ベガルタ仙台主催、三陸河北新報社共催)が8日、石巻市総合運動公園で開幕した。福島を除く東北5県と栃木県、スペインから計8チームが参加し、2日間にわたり熱戦を繰り広げる。
 同大会の開催は初めて。試合を通じた技術向上や心身の育成、女子サッカーの普及などが狙い。東日本大震災の復興支援を兼ねて石巻市で開かれた。
 8日は8チームが2ブロックに分かれ予選リーグを実施。選手たちは日頃の練習の成果を発揮し、白熱したプレーを見せた。
 スペインの強豪ビジャレアルレディースU15は、初戦で河内SCジュベニール(栃木県)を3−2で下した。FWクラウディア・バイラさん(15)は「相手は速くて強かったが、しっかりと自分たちのサッカーをすることができた。日本の選手たちと私たちの両方にとって貴重で素晴らしい経験になった」と話した。
 9日は予選の結果に応じ、各ブロックの1位同士による決勝を午後0時5分から行う。3位、5位、7位の順位決定戦もある。


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2017年07月09日日曜日


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