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<SL>JR東と東武 貴重なツーショット

SLばんえつ物語(左)とJR東の駅で初めて披露された大樹

 福島県会津若松市のJR会津若松駅で8日、SLまつりが開かれ、大勢の家族連れや鉄道ファンら約5000人でにぎわった。
 ホームで、JR東日本の会津若松−新潟(新潟市)間を走る「SLばんえつ物語」と、東武鉄道が8月10日に栃木県日光市の下今市−鬼怒川温泉間で運行を始めるSL「大樹」の撮影会を開催。集まった人々は2台が並ぶ貴重なツーショットの撮影を楽しんだ。
 駅前広場に会津と日光の物産品の販売や鉄道の仕組みを勉強するコーナーが設けられたほか、郷土芸能のステージやクイズ大会などがあった。
 まつりは、JR東と東武鉄道が福島県の会津地域と栃木県の日光・鬼怒川地域を周遊する旅をPRしようと初めて開いた。オープニングセレモニーでJR東の坂井究仙台支社長は「多くの事業者と協力して広域的な観光を盛り上げたい」と述べた。


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2017年07月09日日曜日


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