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<仙台市長選>立候補者第一声と略歴 

 はやし・ひろき 東大教育学部卒、政策研究大学院大学修了。大手電機メーカー勤務後、ニュースキャスター。12年衆院選宮城1区に旧みんなの党公認で立候補し、比例東北で復活当選し1期務めた。名取市出身。39歳。
 こおり・かずこ 東北学院大経済学部卒。東北放送アナウンサーを経て、05年衆院選宮城1区に旧民主党公認で立候補し、比例東北での復活で初当選。旧民主政権で12年2〜12月に復興政務官を務めた。仙台市出身。60歳。
 すがわら・ひろのり 東北学院大経済学部卒。85年に父親と「すがわら葬儀社」設立。01年に社長に就き、10年に「清月記」に社名変更。11年からNPO法人「JETOみやぎ」理事長。仙台市出身。57歳。
 おおくぼ・みよ 慶大大学院修了。NHK北九州局キャスター、慶大研究所員などを経て、12年衆院選の比例東北(自民)で初当選し、1期務めた。社会福祉士、精神保健福祉士、保育士。鹿児島市出身。40歳。

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住所は選挙事務所所在地。

◎財源の在り方変える 林宙紀氏 無新
 仙台市は人口減少を前提に街づくりをしてきたが、果たしてそれでいいのか。人口減少は街の衰退を意味する。子どもや孫の世代に衰退した仙台を渡していいのか。それはまかりならない。市が真っ先に達成すべきは、子どもたちの未来をいかにつくるかだ。財源がないというが、うそだ。優先順位が違っただけだ。市政の財源の在り方を変えるには、今までと同じ考え方では絶対にできない。大きく覆す責任と覚悟を持って決断できるのは私しかいない。仙台、宮城、東北が全国で一番だと言われるために、市民と共に戦い抜く。

仙台市青葉区上杉1の3の22大青ビル2階
Tel022(797)2249

◎教育行政の信頼回復 郡和子氏 無新(民・社支)
 喫緊の課題は子どものいじめ自死事案だ。経済も大切だが、経済を担うべき若い人が次々と自らの命を絶っている。教育行政への信頼を取り戻すため、一人一人が大切にされる教育改革に取り組みたい。優秀な学生に仙台にとどまってもらうため、独自の奨学金も設ける。そうすれば採用に苦労している地元の中小企業も元気を取り戻せるのではないか。少子高齢社会や人口減少を迎える中、東日本大震災時に地域で頑張った市民の皆さんの力があれば困難は乗り越えられる。仙台から日本のモデルを発信できると確信している。

仙台市青葉区一番町4の5の7
Tel022(398)3415


◎子育て環境日本一に 菅原裕典氏 無新(自・公・日支)
 90歳、100歳になっても元気で生活できる街になれば、それを見た30代、40代、50代も安心して暮らせるようになる。100年住み続けたい仙台を目指す。0歳から小学校入学前の子どもを信頼して預けられる保育所運営をして、日本一の子育て環境をつくる。市内企業の99.5%は中小企業。この街は一生懸命に働いて家族と命を守る方々に支えられている。海外企業を誘致するには、公的なインターナショナルスクールを作ることも必要だ。市役所本庁舎の建て替えや音楽ホール建設は、見栄えでなく中身を充実させる。

仙台市青葉区大町2の1の3
Tel022(211)7377

◎税金の無駄遣い阻止 大久保三代氏 無新
 一部の人たちに政治を独占され、税金の無駄遣いを止められないことに危機感を感じ、立候補を決意した。次世代への責任感を持ち、復興と行財政改革の双方を進めていかなくてはならない。私は自民党の衆院議員だったが、今回は政党や団体の支援は受けない。当選後に「恩返し」をしなければならないので、税金の無駄遣いをやめることができないためだ。前例にとらわれず、既得権に踏み込む。清貧の政治を誓う。職員ではなく市民のための市役所に生まれ変わらせる。投票に行こうと思ってもらえるよう全力で駆け抜ける。

名取市植松3の5の24
Telなし


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2017年07月10日月曜日


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