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「離島留学」で共同生活 久米島高へ

 沖縄県久米島町は23日、仙台市青葉区のTKPガーデンシティ仙台で、県立久米島高に県外から入学する生徒を募集する「離島留学」の説明会を開く。プロ野球東北楽天が毎年、春季キャンプを行っている縁で、初めて開催する。
 来年度の募集は園芸科と普通科の計10人程度。入学生は町が整備した寮で共同生活を送りながら勉強や部活動に取り組む。人口減少や観光振興など現地の課題に挑む授業、ハワイへの短期留学制度もある。
 授業料は国の修学支援金制度に基づき軽減される。寮費の月4万2000円は自己負担となる。
 久米島高は全校生徒228人。離島留学制度は2014年に始まり、在校生27人を含む35人が全国から入学した。町の担当者は「文化も気候も異なる久米島で学び、視野を広げてほしい」と話している。
 説明会は午後1時〜2時半。申し込みは町企画財政課098(985)7122、または町のホームページ「久米島高校魅力化事業」からアクセスする。


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2017年07月10日月曜日


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