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<河北書道展>書道ファン 揮毫楽しむ

中国の古典を手本に揮毫する河北書道展の大友委員長(中央)

 東北歴史博物館の特別展「漢字三千年」関連イベントとして、河北書道展審査委員長の大友青陵さん(81)=岩沼市=による席上揮毫(きごう)が9日、多賀城市の同館であり、大勢の書道ファンが訪れた。
 大友さんは、中国の古典を解説しながら次々と運筆を披露。優れた古典を手本に臨書を重ねて基本を学ぶ大切さを指摘し、「漢字三千年」展も参考になると語った。
 その場で書いた色紙や半切(はんせつ)のプレゼントがあり、仙台市泉区の主婦板垣テフさん(80)は「思いがけず色紙を頂いた。友人らに見せたい」と笑顔で話した。
 17日午前11時から高校生による書道パフォーマンスがあり、30日午後1時半から漢字の成り立ちなど大人でも楽しめる「こども漢字講座」が開かれる。特別展は8月11日まで(月曜と7月18日は休館)。連絡先は東北歴史博物館022(368)0106。


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2017年07月11日火曜日


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