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<丸森七夕ツアー>伝統の機織りを体験

伝統の機織りを楽しむツアー参加者たち

 七夕伝説が残る宮城県丸森町大内の七夕地区で七夕を楽しむツアーが7日あった。町の地域おこし協力隊員と町観光物産振興公社が企画。仙台市や村田町などから20人が参加し、七夕神社のお参りや機織りを楽しんだ。
 参加者は、まゆ玉と丸森和紙で作った短冊に願い事を書いて、七夕神社に奉納。地区に伝わる伝説の語りを聞いた。七夕地区に近い佐野地区に受け継がれる佐野地織りも体験し、コースター作りに挑戦した。
 ツアーに参加した、七夕地区出身で仙台市若林区在住の主婦引地文恵さん(37)は「まゆ玉の短冊は折り紙と違って特別感があり、機織りも新鮮だった。地域の歴史について詳しく聞き、地元の良さを深く知ることができた」と話した。


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2017年07月11日火曜日


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