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<だて正夢>五穀豊穣願いカラフル・ロゴ決定

宮城県産米の新品種「だて正夢」のロゴマーク

 宮城県は10日、高価格帯の銘柄米として2018年秋の市場投入を予定する新品種「だて正夢」のロゴマークを発表した。米俵をモチーフに、五穀豊穣(ほうじょう)を表すデザインを採用した。
 紫、青、黄、オレンジの4色でそれぞれ「大地」「恵みの雨」「収穫」「祝いの祭り」を示し、全体で「米」の漢字を表現した。デザインしたアートディレクターの水口克夫氏は「米作りのサイクルが未来永劫(えいごう)続くようにとの願いを込めた」と説明した。
 一般販売開始に向け、県は今年11月にプレデビューのイベントを開催するなど準備を加速させる。村井嘉浩知事は「他県産と違いを打ち出せる斬新なデザインになった」と述べた。
 県庁で同日あった県産米のブランド化戦略会議では、だて正夢のキャッチコピーを「みやぎ米の夢をかなえた、これぞ天下をとる旨(うま)さ」に決定。30代女性を主なターゲットに据え、高級感などを打ち出す。
 ブランド化戦略では、だて正夢、玄米食専用の金のいぶき、ひとめぼれ、ササニシキを県産米の4本柱に食卓シーンに合わせた銘柄選びを提案。県産米全体のキャッチコピーを「お米は食べわける時代。だから、みやぎ米」とし、全国への売り込みを図る。


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2017年07月11日火曜日


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