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暑さ継続 最高気温、山形で36.3度

日傘を手に暑さを避ける歩行者ら=11日午後3時45分ごろ、福島市

 東北地方は11日、広く高気圧に覆われて厳しい暑さに見舞われた。日中の最高気温は平年を10度近くも上回る地点が相次ぎ、各地で今年最高を記録した。山形では36.3度、秋田県角館と会津若松では35.7度に達し、猛暑日となった。
 仙台管区気象台によると、東北の161観測地点のうち秋田、山形両県の全地点を含む計136地点で、最高気温が30度を超えた。
 35度以上の猛暑日は大館、横手、山形県高畠など15地点。35.5度を記録した伊達市梁川は4日連続の猛暑日となった。宮城県丸森33.8度、仙台30.3度だった。
 最高気温34.4度を記録した福島市では、日傘を差したり日陰を探したりして歩く人が多く見られた。千葉県船橋市の会社員佐藤和郎さん(66)は「出張で東京から来たが、福島はさらに暑い。湿度が高くてねとっとしている」と話した。
 管区気象台によると、12日は梅雨前線が日本海を南下するため、曇りや雨となる見込み。気温は平年より高い状態が続く。


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2017年07月12日水曜日


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