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<楽天>高梨1〜3番をピシャリ

7回に登板し、ソフトバンク打線を三者凡退に抑えた楽天・高梨=ヤフオクドーム

 東北楽天の高梨が同点とした直後の七回、1〜3番を迎える場面で登板し、3人でピシャリと抑えて逆転勝ちを呼び込んだ。「あまり場面を意識しないようにしているが、いいところで使ってもらって良かった」とほっとした表情を浮かべた。
 課題だったストライク先行の投球ができた。先頭の代打の右打者川島と、2番高田をいずれも二ゴロに打ち取ると、3番柳田はスライダーを外角に丁寧に投げ、空振り三振に仕留めた。「1人出したら4番内川さんから右打者が続くので、福山さんが登板して回またぎになってしまう。何とか3人で終わりたかった」とうなずいた。
 5〜6月に1カ月余り、2軍に落ちて下半身を鍛え直した。梨田監督は「もともと打ちづらい球を持っており、ファームに落ちて制球が良くなった。いいところで使えている」と目を細めた。


2017年07月12日水曜日


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