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<あおもりカシス>紫色の実 児童が収穫

カシスを収穫する児童

 青森市浪岡北小の6年生47人が11日、同市のカシス園で「あおもりカシス」を収穫した。3年前に苗木を植樹した児童が三村申吾青森県知事と一緒に、きれいな紫に色づいた実を摘み取った。
 児童は約1メートル50センチまで育ったカシスの木36本から1粒ずつ丁寧に収穫。内沢空君(11)は「自分が植えた木が大きく育っていて驚いた。これがパンやデザートなど商品になると思うとうれしい」と話した。「すごい酸っぱい」と味見の感想も出た。
 植樹は県など4団体でつくる「あおもりカシス食の匠倶楽部」が、子どもに地域の食文化に親しんでもらおうと実施。あおもりカシスは2015年、地理的表示保護制度(GI)に登録された。


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2017年07月12日水曜日


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