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<南北線開業30周年>仙台と明日も走る

ユアテックスタジアム仙台〔左)の前を通過する仙台市地下鉄南北線の車両。30年間、市民の足として走り続けてきた=10日、八乙女駅―泉中央駅間

 東北初の地下鉄路線の仙台市地下鉄南北線が15日、1987年7月15日の開業から30年を迎える。開業時の八乙女(泉区)−富沢(太白区)間から、92年7月15日には八乙女から泉中央(泉区)へと延伸。泉中央−富沢(14.8キロ、全17駅)を約28分で結んでいる。
 2015年12月開業の市地下鉄東西線と十字型の交通軌道軸を形成。連携効果で、16年度は1日当たり17万4900人(平日、速報値)が南北線に乗車した。
 旧奥州街道に沿った路線は伝統的な都市の骨格を支える。通勤や通学、買い物にも不可欠な市民の足だ。


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2017年07月13日木曜日


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