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<ゲンジボタル>淡い光 暗闇に舞う

休耕田の周辺を飛び交うゲンジボタル(30秒露光で撮影したものを5枚合成)

 青森市細越地区の「細越ホタルの里」で、闇夜に舞うゲンジボタルの淡い光が見る人の心を癒やしている。見頃は今週末まで。
 地区の旧栄山小周辺では「第19回細越ホタルまつり」(細越ホタルの里の会主催)が7〜9日に開かれ、3日間で約4000人が来場した。同会顧問の佐藤鉄雄さん(69)は「ここ数年でホタルの数が一番多かった。訪れた家族も満足そうだった」と振り返った。
 同地区では住民が1993年ごろから、ホタルがすむ里山を守るための活動を続けている。今年4月には、保全に取り組む泉川小の児童らが幼虫の放流会を行った。まつり期間外でもホタルを見ることができる。連絡先は同会事務局017(739)6414。


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2017年07月13日木曜日


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