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「大アマゾン展」まるでジャングル気分

アマゾン流域の多種多様な生物のはく製や標本が並ぶ会場

 南米アマゾン川流域に生息する多種多様な生物を紹介する「大アマゾン展」(河北新報社、東北放送、東北福祉大主催)が14日、仙台市宮城野区のTFUギャラリーMini Moriで始まった。8月27日まで。
 ジャングルを模した会場に、熱帯特有の色鮮やかな鳥コンゴウインコ、体長約6メートルの大蛇オオアナコンダのほか、ナマケモノなどのはく製を展示している。
 世界最大の淡水魚ピラルクー、メタリックブルーに輝くモルフォチョウなどの標本も公開。国立科学博物館が企画・監修し、展示総数は300を超す。
 日本の国土面積の約20倍とされ、世界最大の流域面積を誇るアマゾン川は、約420種の哺乳類、約1800種の鳥類、3000種超の魚類、約6万種の植物、100万種超の昆虫が生息するといわれる。
 宮城野区の大学生安部利映さん(19)は「はく製の数が多く大迫力だ。アマゾンに行ってみたいが、どう猛な動物もいそうで少し怖いかも」と話した。
 午前10時〜午後5時。入場は午後4時半まで。入場料は一般1300円、4歳〜高校生600円、3歳以下無料。


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2017年07月14日金曜日


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