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<JT将棋>郷田九段、深浦九段意気込む

健闘を誓い合う深浦九段(左)と郷田九段

 トッププロ棋士12人がトーナメントで戦う「将棋日本シリーズ第38回JTプロ公式戦」(日本将棋連盟、河北新報社主催、JT、テーブルマーク協賛)の1回戦第2局が17日、仙台市青葉区の仙台国際センターで開かれる。対局する郷田真隆九段(46)と深浦康市九段(45)は14日、同市であったレセプションに出席し、意気込みを語った。

 青葉区のホテルメトロポリタン仙台でのレセプションで、13年連続20回目の出場となる郷田九段は「(深浦九段とは)しのぎを削ってきた。自分の力を出し切りたい」と強調。3年連続12回目出場の深浦九段は「多くの子どもたちも観戦する中、いい将棋を指したいと思う」と話した。
 両棋士の公式戦対戦成績は郷田九段の18勝22敗。シリーズでは郷田九段が優勝3回、準優勝2回、深浦九段は準優勝3回の実績を持ち、両ベテランの激しい戦いが予想される。
 大盤解説は島朗(あきら)九段、聞き手は甲斐智美女流五段、読み上げは宮宗紫野(みやそうしの)女流初段。午後2時55分開演。入場無料。
 対局に先立ち、同会場で午前10時から「テーブルマークこども大会」があり、小学生低学年と高学年の2部門に計710人が出場する。


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2017年07月15日土曜日


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