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<海の日>「かつおの日」に 気仙沼市がPR

日本一のカツオをアピールするポスターを持つ阿部委員長(左)と、のぼり旗を手にする菅原会長

 生鮮カツオ水揚げ20年連続日本一の宮城県気仙沼市は、7月第3月曜日の海の日(今年は17日)を「気仙沼かつおの日」と定めた。市場が活況を迎え観光客も多く訪れる季節に、商業施設でのイベント開催やポスター、のぼり旗などでカツオの街をアピールし消費拡大や地域活性化につなげていく。
 市や気仙沼商工会議所、気仙沼漁業協同組合などでつくる「気仙沼市生鮮かつおプロモーション事業実行委員会」が制定した。
 同商議所で11日、商議所から市商店街連合会への、のぼり旗とポスター贈呈式があった。15日〜8月20日の「かつお月間」に、市内に掲げてもらう。
 式では、実行委の阿部泰浩委員長が「日本一のカツオを多くの人に食べてもらい、街のにぎわいをつくりたい」とあいさつ。商店街連合会の菅原俊朗会長にのぼり旗を手渡した。
 菅原会長は「水産や飲食、観光関係者以外の市民も一体となって、市の魚でもあるカツオを発信していきたい」と話していた。
 初めてのかつおの日になる17日には商業施設で、にぎりずし無料振る舞いや、カツオが当たる抽選会などが予定されている。


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2017年07月15日土曜日


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