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斎場の火葬炉でぼや、点検終わるまで休業へ

 13日午後6時40分ごろ、宮城県気仙沼市本吉町津谷松尾の「市本吉斎場」の火葬炉内にあった布が燃え、約1時間後に鎮火した。けが人はなかった。
 気仙沼署によると、炉を清掃した職員が汚れをふき取る布数枚を炉内に放置したままにしたという。炉内の余熱で布が燃えて室内に煙が広がり、天井や壁が黒く汚れた。出火当時、斎場に職員はいなかった。
 気仙沼市は斎場の職員から連休明けにも聞き取り調査を行う予定で、炉の点検や室内の清掃が終わるまで斎場は休業する。
 菅原茂市長は14日、「市の施設で火災が発生し、市民の皆さんに大変な迷惑を掛けてしまったことをおわびしたい」と陳謝した。


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2017年07月15日土曜日


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