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<みちのく神楽大会>勇壮な舞 観客魅了

力強い舞が披露されたみちのく神楽大会

 宮城、岩手両県の神楽団体が勇壮な演舞を披露する「第40回みちのく神楽大会」(栗原市築館神楽保存研究会、市築館文化芸術協会主催)が16日、栗原市築館の旧富野小体育館であった。
 開催40回の節目を記念し、過去10年の入賞者を中心に栗原、登米、奥州3市の11団体が参加した。源平合戦の名場面や大蛇と格闘する神話などを題材に力強い舞が展開された。
 ほぼ毎年鑑賞に訪れているという同市築館の無職松本英夫さん(75)は「踊りとせりふの言い回し、おはやしのぶつかり合いに心を揺さぶられた」と話した。
 市築館神楽保存研究会の佐藤正行会長は「舞手の高齢化が進む神楽を維持、発展させられるよう、今後も地域を越えた行事を継続していきたい」と話した。


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2017年07月17日月曜日


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