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<高校野球宮城>仙台二が逃げ切る

 ▽2回戦(仙台市民)
亘 理 000002020=4
仙台二 03000110×=5

 【評】仙台二が逃げ切った。二回1死満塁から小畑の左前2点打などで3点先取。3−2の六回には小川が適時三塁打、七回も1点加えて突き放した。亘理は六、八回に1点差に迫ったが、あと一本が出なかった。

<亘理、終盤まで見事な粘り>
 初戦敗退したものの、亘理は見事な粘りを見せた。主砲の大和田主将が1点差に迫る2度の適時打を放った。六回は中前へ、八回は右翼線に流す二塁打で逃げ切りを狙った仙台二を追い詰めた。
 部員14人中9人が3年生で、大和田主将を含む6人が亘理郡内の中学校から進学。「小さいときからの仲間と今日で終わりたくない」と燃えて臨んだ両打席だった。願いはかなわなかったが、「ぶつかり合うこともあっても、すぐに仲直りできた最高の仲間だった。全てを出し尽くして悔いはない」と感謝した。


2017年07月19日水曜日


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