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<一関市長選>現職の勝部氏 3選出馬表明

 任期満了に伴う一関市長選(9月24日告示、10月1日投開票)で、現職の勝部修氏(67)は18日、市役所で記者会見し、3選を目指して無所属で立候補すると表明した。
 勝部氏は、3期目を「持続可能なまちづくりに向けた堅固な一歩としたい」と述べた。国際リニアコライダー(ILC)の誘致実現と、その拠点都市機能の形成を最重点公約に掲げた。
 管理者を務める一関地区広域行政組合が、地域住民との覚書をほごにして一関市狐禅寺地区に整備を目指す新ごみ焼却施設については「協定に基づき、地元と実質協議に入っている。選挙で訴えるつもりはない」と述べた。
 勝部氏は旧東山町(現一関市)出身。亜細亜大卒。1974年に岩手県庁入りし、県南広域振興局長などを歴任。2009年に初当選し、13年の前回市長選は無投票で再選された。
 市長選への立候補表明は勝部氏が初めて。


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2017年07月19日水曜日


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